難。
2003年4月24日今朝・・・
「会社に行かない。」
彼氏が言った言葉。
どこまで本気だったのかはわからないけど。
昨日から風邪気味だったから
熱があるかと思いきや、違うみたい。
「何いってんのよ。学生じゃないんだから」
ってちょっと軽くいってやめておいた。
ぐずっている彼はそのままにしておいて
起きて、洗濯をして、お弁当と彼氏さんの
朝ごはんをつくりだした。
昨日の夜、自分の中の問題で悩んでいたのは
知っていたから。
会社の同期内における自分についてだったから
あたしが手を差し伸べてどうこうできることじゃなかった。
あたしに出来ることって言えば
これからもずっと一緒にいることだった。
ありのままのあなたが好きだよ
って解ってもらうこと。
どうにかこうにか起きて
彼氏が髭をそっている間に
恒例の鶴のお守りレターを急いで作って
渡して
笑顔で
「今日も小さいことでも良いから
何かたのしいを見つけてきてね
素敵な一日になりますように」
って送り出して。
出かける頃には
「ありがとう、いってきます」
って、笑顔でいったあなたが愛しかった。
人って何気ないことで不安になったり
そんなことって良くあるけど
そんな中でもあなたのとなりにそっと寄り添っていきたいです。
「会社に行かない。」
彼氏が言った言葉。
どこまで本気だったのかはわからないけど。
昨日から風邪気味だったから
熱があるかと思いきや、違うみたい。
「何いってんのよ。学生じゃないんだから」
ってちょっと軽くいってやめておいた。
ぐずっている彼はそのままにしておいて
起きて、洗濯をして、お弁当と彼氏さんの
朝ごはんをつくりだした。
昨日の夜、自分の中の問題で悩んでいたのは
知っていたから。
会社の同期内における自分についてだったから
あたしが手を差し伸べてどうこうできることじゃなかった。
あたしに出来ることって言えば
これからもずっと一緒にいることだった。
ありのままのあなたが好きだよ
って解ってもらうこと。
どうにかこうにか起きて
彼氏が髭をそっている間に
恒例の鶴のお守りレターを急いで作って
渡して
笑顔で
「今日も小さいことでも良いから
何かたのしいを見つけてきてね
素敵な一日になりますように」
って送り出して。
出かける頃には
「ありがとう、いってきます」
って、笑顔でいったあなたが愛しかった。
人って何気ないことで不安になったり
そんなことって良くあるけど
そんな中でもあなたのとなりにそっと寄り添っていきたいです。
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