ココロの鍵
2002年9月15日今日は教習もなし
なんだか抜け殻。
毎日のんびりと変わらないわたし。
毎日が新しいことの出会いで変わっていく彼氏。
そんなあたなにあたしは必要なのかな。
要らない っていわれる日がくるんじゃないかって
怖い。
そうおもったら
なんだか何をするにもおっくうな気分になって
ママと買い物に行ったのはいいけど
ずっと本屋にいて
買って
本を読んだ。
教習もなくて
何かに集中して無いとほんとにおかしくなりそうだったから。
ココロの鍵を閉じて本を読んだ。
夕方、小学校からの親友タネにあった。
タネはあたしの人生においてターニングポイントになった子。
近所ってこともあって前に書いたナオと3人で
よくつるんでた。
ナオはバイトだったので
二人でちゃんこをたべにいって
5時間語ってた。
朝あれほど話すのがおっくうだったのに
タネと話してると
そんなことすっかり忘れて
ココロが楽になった。
ありがとうタネ。
タネは隣の県で就職しちゃったので
もうなかなかあえないし
今までもなかなか会えなかったけど
それでもあたしのココロの鍵は
ずっと持ち続けてくれてた。
これからも
よろしくね。
なんだか抜け殻。
毎日のんびりと変わらないわたし。
毎日が新しいことの出会いで変わっていく彼氏。
そんなあたなにあたしは必要なのかな。
要らない っていわれる日がくるんじゃないかって
怖い。
そうおもったら
なんだか何をするにもおっくうな気分になって
ママと買い物に行ったのはいいけど
ずっと本屋にいて
買って
本を読んだ。
教習もなくて
何かに集中して無いとほんとにおかしくなりそうだったから。
ココロの鍵を閉じて本を読んだ。
夕方、小学校からの親友タネにあった。
タネはあたしの人生においてターニングポイントになった子。
近所ってこともあって前に書いたナオと3人で
よくつるんでた。
ナオはバイトだったので
二人でちゃんこをたべにいって
5時間語ってた。
朝あれほど話すのがおっくうだったのに
タネと話してると
そんなことすっかり忘れて
ココロが楽になった。
ありがとうタネ。
タネは隣の県で就職しちゃったので
もうなかなかあえないし
今までもなかなか会えなかったけど
それでもあたしのココロの鍵は
ずっと持ち続けてくれてた。
これからも
よろしくね。
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