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2002年8月28日

彼に長い長い手紙を書いています。
とにかく書きたかった。
何か残しておきたかった。

彼が向こうで
楽しく健康にすごせますようにと
お守り。

今日は
留学前最後のデート。

きっとあたしは
今日もいっぱい
笑って
泣くだろう

うける愛情と
あなたへの想い

そして

付きまとう寂しさ

これらの感情から
逃れられない
わかってるから

あたしは逃げない

どんな状況にも
逃げないから

だから

あなたも

あたしを受け止めてください

やっぱり
もう

隠せないから

あたしは

感情を吐き出すことでしか

あなたへの気持ちを
伝えることができないから

こんなあたしに
寄り添ってくれて
ほんとにありがとう

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新宿で待ち合わせのあと、
かるーくラーメンに♪

彼の留学に必要なものの最終買い物をすませ
いざ！焼肉のつもりが・・・。

「眠い」BY彼氏

ちーーん・・・。終了。

しかたないのでいつのもところでケーキを買い
（mamaならわかるはず・・・笑）
家に。

寝るといってた彼氏、
寝るってそっちの意味も含んでたのね・・・。

オンナノコの日だからってことで
彼氏くんにご奉仕です。。。

いつの間にかねちゃってて
深夜、近所の焼肉やに・・・。

帰宅後オンナノコの日だっていったのに
「当分、最後」という誘惑にまけ
はぃ、あたしも気持ちよくなっちゃいました。
あ、二人でね（笑

明日五時おきなんだから寝ないと！って
いってる割にはいつまでもだらだら話してて

彼氏はいつの間にか寝てたけど

あたしは怖くて怖くて眠れなかった。
彼氏が隣にいるのに
これからの自分をおもってなのか
原因不明の何かにずっとおびえてた。

一睡もできず。。。
朝、キレイな空をみたとき
何か安心した。