ダ メ

2002年8月23日
一日中ベッドの中で縮こまっていました。

まだ夢をみていたい。
甘い甘い夢。
そう思わずに入られなかった。

でも、時間は進むものだし
彼の留学は近づいてくるものだし。


雨で彼の代がしきる最後の練習も流れて

家で何にもしないで
何を食べる気にもなれず

ただ泣くだけ。

まだまだあたしは泣き足りないらしいです。

涙と一緒に嫌なあたしでていけ。
弱いあたしでていけ。


いつからだろう
彼の存在がこんなにも大きくなったのは。

夜、明日の引越しのときに彼から催促されてた
お弁当の材料を買うために。
バイトしてたときに自分の弁当ばっかりつくって
ずるいーといわれてたので。

そ し た ら

いつものおにーさんにつかまっちまっただよう。
一回駅でつかまって家までついてこられてから
うちの近辺でよく遭遇する、話し掛けてくる、ついてくる。

ほんとにこわいんですけど・・・。
また、なにやら言ってきたので
「人違いです」って逃げてきました。

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